恋のせつなさをこんなことばで唄ったものは私は他に聞いたこともなければ、見たこともなかった。情景が目の前に映るようなリァリティと時間の経過。
まさにコブクロの真骨頂。
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薄手のシャツじゃまだ少し寒い春の 朝のにおいが切ないのは あなたを想いだすから
足早な人波 立ち止まり見あげれば 春のぬくもりが恋しくて強い風まちわびる
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を思う
うつむくまで気づきもしなかった どぅしてだろぅ泣いてた
こみあげる想いは誰にとどくのだろぅ 指さきをつないで歩いたあなたにはもぅとどかない
胸の奥に憶えた傷みが冬を越えて溶け出すころ
迷いの中わずかな光が照らす場所も見えなくて
人はだれも恋をして始めて知る 本当の自分の弱さと強さと向き合っていくんだ
雲がとおざかる
あなたを忘れてしまうほどの 恋が胸をこがす日まで
この道は誰とも歩けない あの日のよぅに
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春をさがす
小さなつむじ風鳴いている この風はあなたですか? 次の春も吹きますか?
恋のせつなさをこんなことばで唄ったものは私は他に聞いたこともなければ、見たこともなかった。情景が目の前に映るようなリァリティと時間の経過。
まさにコブクロの真骨頂。